今回は、ラムレーズンをたっぷり入れた米粉のパウンドケーキを焼きました。
参考にしたのは、富澤商店のサイトで紹介されている、森崎 繭香さんの「ラムレーズンの米粉パウンドケーキ」のレシピです。
焼き上がりはこちら。


米粉のお菓子はこれまでもいろいろ作ってきましたが、ラムレーズン入りのパウンドケーキは、なんといってもしっとり感が魅力です。
プレーンのパウンドケーキと比べても、かなりしっとり。
冷ましてからカットして、コーヒーと一緒にいただきました。

ラムレーズンの風味が入ることで、シンプルなパウンドケーキとはまた違った、大人っぽい味わいになります。
食べ応えもあるので、普段のおやつにも重宝しています。
ラムレーズンは「ラム酒漬けレーズン」を買わなくてもOK
今回使ったラムレーズンですが、私はラム酒漬けになっているレーズンを買っているわけではありません。
レーズンとラム酒を、それぞれ別々に購入しています。
容器に適当な量のレーズンを入れて、ラム酒を注いで冷蔵庫へ。
あとはそのまま置いておくだけです。
長い日数漬け込んでいても特に問題ないので、私は常備しています。
必要なときに取り出して使えるので、ラムレーズンを使うお菓子を作るときにも便利です。
今のところ、私がよく作っているラムレーズンのお菓子はこちら。
・今回のラムレーズン米粉パウンドケーキ
・創房優さんの「ラムレーズンのベイクドチーズケーキ」
どちらも大人っぽい味わいですが、焼いている間にアルコールはしっかり飛ぶので、お子さんにも食べていただけます。
実際、職場の先輩の4歳のお孫さんにもこのパウンドケーキを気に入ってもらえました。
4歳でラムレーズン好きとは……なかなか大人な味覚ですよね(笑)。
パウンドケーキは、お菓子作り初心者にもおすすめ
私がお菓子作りを始めて、一番最初に作ったのもプレーンのパウンドケーキでした。
今思うと、パウンドケーキはお菓子作り初心者の方にまず試してほしいお菓子のひとつです。
型さえ用意すれば、基本的には材料を混ぜて、オーブンで焼くだけ。
しかも、プレーンのパウンドケーキを作るために買った材料は、ほかのお菓子にも使い回せます。
「このお菓子のためだけに、普段使わない材料を何種類も買わなければいけない」ということが少ないのも嬉しいところ。
工程も比較的シンプルで、失敗もしにくい。
お菓子作りに興味はあるけれど、何から始めたらいいのかわからないという方には、パウンドケーキはかなりおすすめです。
パウンドケーキから、少しずつ別のお菓子へ
パウンドケーキを上手に焼けるようになったころ、私は「生クリームを使ったお菓子も作ってみたい!」と思うようになりました。
そこで当時ヘビロテしていたのが、創房優さんのティラミスです。
焼き菓子を土台にして、その上にクリームを乗せるだけというアイデアレシピ。
最後にココアパウダーを振りかければ完成です。

このココアパウダーも、チョコレートのパウンドケーキやチョコマフィンなどに使えるので、ひとつ買っておくと意外と重宝します。
こうやって振り返ってみると、私のお菓子作りは、入口がパウンドケーキだったんですよね。
まずはプレーンのパウンドケーキを作ってみる。
↓
少し慣れたら抹茶やチョコなど、味を変えてみる。
↓
生クリームを使ったお菓子を作ってみる。
↓
今度はチーズケーキやマフィンなど、別のお菓子にも挑戦してみる。
そんなふうに、少しずつ派生させていきました。
お菓子作りのいいところは、最初に揃えた材料を別のお菓子にも使い回せること。
極端に材料を買い足さなくても、作れるものがどんどん増えていきます。
「お菓子作りって、材料をたくさん揃えないとできないんじゃない?」
と思っている方もいるかもしれませんが、実際に始めてみると、意外とそうでもありません。
混ぜるまで10分くらいで終わって、あとはオーブンにお任せ。
そんな気軽に作れるお菓子もたくさんあります。
まずはパウンドケーキから
今回のラムレーズン米粉パウンドケーキも、材料を混ぜて焼くだけ。
焼き上がりを待っている時間も楽しいものです。
お菓子作りを始めたばかりの頃は、ひとつのお菓子を作るだけでも「ちゃんとできるかな?」と少し緊張していました。
でも、何度か作っているうちに、だんだんと手順にも慣れてきます。
そして、ひとつ作れるようになると、そこから別のお菓子にも挑戦したくなる。
今回の記事を書きながら、そんなお菓子作りを始めた頃のことを思い出しました。
「ちょっとお菓子を作ってみたいな」という方は、まずはパウンドケーキから始めてみるのもおすすめですよ。
私もこれから、米粉を使っていろいろなお菓子を楽しんでいきたいと思います。



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