最近、しっかりめのケーキやパウンドケーキを作ることが多かったので、今回はもう少し気軽に食べられる、スナック菓子のようなおやつを作ってみました。
作ったのは、創房優さんのレシピ本「あたらしい米粉のおやつ」に載っている「メープルスティック」です。
もともと私はクッキー系のお菓子が大好き。
でも、小麦のクッキーを食べると、食後に喉の奥が痒く感じることがありました。
病院で小麦アレルギーと診断されたわけではないのですが、なんとなく小麦のクッキーからは遠ざかるようになり、市販のクッキーを食べる機会も減っていました。
そんな中、以前このブログでも紹介した「リッチバタークッキー」がとても美味しくて、しばらくヘビーローテーション。

そして今回、この「メープルスティック」のレシピを見つけて、「こういうおやつ、欲しかった!」と嬉しくなりました。
手軽に食べられるスナック系のおやつ
今回のメープルスティックは、名前の通りスティック状のお菓子。
ケーキやパウンドケーキのように、お皿とフォークを用意して食べる感じではなく、片手でつまんでパクパク食べられます。
こういうおやつって、意外と重宝しますよね。
仕事や勉強の合間にちょっとつまんだり、コーヒーのお供にしたり。
そんなイメージで作ってみました。
生地を作って、薄く広げます
まずは材料を混ぜて生地を作ります。

生地ができたら、オーブンシートの上に広げます。草鞋(わらじ)のような形×2個分です。
このあと包丁で切り込みを入れていきます。この切り込みが、焼き上がったあとにスティック状にパキパキと割るためのポイント。
あとはオーブンへ。
焼き上がりはこんな感じ

焼き上がりました!
切り込みを入れておいたところから、パキパキと割っていきます。

きれいにスティック状になりました。
このまま片手でつまんで食べられるのが嬉しい。
砂糖は使わず、メープルシロップの甘さだけ
そして、このレシピも以前紹介した「バナナとみりんのマフィン」と同じく、お砂糖を使いません。

甘さはメープルシロップのみ。食べてみると、とても優しい味わいです。メープルシロップの自然な甘さがふんわり感じられて、甘すぎません。
こういう控えめな甘さのお菓子、私はかなり好きです。
そして夫に食べてもらったところ、「止まらない〜」と、すごい勢いで食べていました(笑)。
どうやらかなり気に入ったようです。
焼き立てはサクサク、時間が経つとしっとり
食感にも変化がありました。
焼き立てはサクサク。香ばしくて、軽い食感です。そして時間が経つと、少しずつしっとりしてきます。
焼き立てと時間が経ってからでは食感が違うので、どちらも楽しめました。個人的には、焼き立てのサクサク感が特に好きです。
勉強や仕事のお供にも
今回作ってみて感じたのは、こういう「片手でつまめるお菓子」があると便利だなということ。
ケーキのようにしっかり食べるほどではないけれど、ちょっと甘いものが欲しい。
そんなときにちょうどいいおやつです。
コーヒーや紅茶のお供にもいいですし、勉強や仕事の合間にちょっとつまむのにもおすすめ。しかも、砂糖を使わずメープルシロップの甘さだけなので、甘すぎるお菓子が苦手な方にも食べやすいと思います。

まとめ
今回は、創房優さんの「あたらしい米粉のおやつ」から、「メープルスティック」を作ってみました。
クッキー系のお菓子が好きな私にとって、こういう手軽な米粉のおやつは嬉しい存在。
片手でつまんで食べられるので、普段のおやつにもぴったりです。
焼き立てはサクサク、時間が経つとしっとり。
そして何より、夫の「止まらない〜」が、このお菓子の美味しさを物語っている気がします(笑)。
しっかりしたケーキやパウンドケーキとはまた違う、気軽に食べられる米粉のおやつ。私もまた作りたいと思います。



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