最近、オーブンレンジを買い替えました。
購入したのは、象印の「EVERINO(エブリノ)」26Lブラック ES-GX26
使い始めて1ヶ月ほどになりますが、今のところかなり満足しています。
今回は、約6年間使っていたバルミューダから、なぜ象印エブリノに買い替えたのか、実際に使ってみてどうだったのかを書いてみたいと思います。
6年間使ったバルミューダ。買った当時は大満足でした
以前使っていたのは、「バルミューダ ザ・レンジ」
約6年間、ずっと使っていました。
購入した当時は、そもそもお菓子作りをほとんどしていませんでした。
オーブン機能を使うこともほぼなく、料理を温めるための電子レンジとして使うことが中心。
それでも、バルミューダのシンプルな見た目や、おしゃれな操作音が好きでした。
家電なのに生活感が少なくて、当時の私にとってはちょっとしたステータスのような存在。とても満足度の高い買い物でした。
ところが、この1年ほどで生活が変わりました。
米粉のお菓子やパンを作るようになり、オーブン機能を使う機会が一気に増えたのです。
以前はほとんど使っていなかったオーブンが、今ではすっかり我が家の必需品になりました。
まさかの初歩的なミスでオーブンレンジが破損
そんなある日、事件が起こりました。
電子レンジで、茹で卵を温めてしまったのです。
結果は……爆発。そして、まさかのオーブンレンジ破損。自分でも「なんでそんなことを……」と思うような初歩的なミスです。
急いで新しいオーブンレンジを探すことになりました。
正直、バルミューダが壊れなければ、まだ買い替えるつもりはありませんでした。でも、せっかく買い替えるなら、これまでよりも「オーブン機能をしっかり使えるもの」にしたい。
そこで色々調べて、購入を決めたのが象印のエブリノ26Lでした。
象印エブリノを1ヶ月使ってみて
使い始めて約1ヶ月。今のところ、かなり満足しています。



まず驚いたのが、電子レンジとしての性能。
温めムラがほとんどなく、全体的に均一に温まります。
特に驚いたのが、冷凍ご飯。
これまでと同じ方法で冷凍しているのに、温めるとかなりふわふわになります。
「冷凍方法は同じなのに、ここまで違うの?」
と、ちょっと驚きました。
そして、もう一つ嬉しかったのが、運転中の音がとても静かなこと。
以前のオーブンレンジと比べてもかなり静かで、これは毎日使う上で意外と快適です。
一番驚いたのは、オーブン機能
そして、今回買い替えて一番驚いたのがオーブン機能でした。
この1年ほど米粉パンを焼いてきましたが、以前のオーブンでは、レシピ本に書かれている時間で焼いても、なかなか焼き色がつきませんでした。
そのため、
「もう少し焼き色をつけたいな」
と思ったら、設定温度を上げて、さらに5分ほど追加で焼くことも。
しかも、頑張って焼き色をつけると、今度は焼き上がりが少し硬くなることもありました。
ところがエブリノでは、レシピ通りの焼き時間でしっかり焼き色がつきました。
そして何より驚いたのが、米粉パンの生地。
以前よりもかなりふわふわに仕上がります。
同じレシピで、同じように作っているのに、オーブンが変わるだけでここまで違うのかと、正直びっくりしました。



米粉のお菓子も焼き上がりがきれい
お菓子作りでも、買い替えてよかったと感じています。
私がヘビーローテーションしている米粉のバタークッキー。
以前は、もう少し焼き色をつけようとすると、表面より先に底が焦げてしまうことがありました。
ところがエブリノでは、底が全く焦げず、表面には理想的な焼き色がつきました。
これはかなり嬉しい。
パウンドケーキやチーズケーキも同じで、
焦げていないのに、表面にはきれいな焼き色がつく。
お菓子作りの仕上がりに対する満足度が、かなり上がりました。

お菓子作り初心者だからこそ、違いに気づけなかった
今思えば、以前のバルミューダを使っていた頃は、「これが普通」だと思っていました。
お菓子作りを始めたのもまだ1年ほど。初心者なので、オーブンによる仕上がりの違いを比較する機会もありませんでした。
だから、「レシピ通りに焼いても焼き色がつかない」「もう少し焼くと底が焦げる」「米粉パンが少し硬い」ということも、「自分の作り方の問題なのかな」くらいに思っていたのです。
今回、オーブンレンジを買い替えて初めて、「もしかして、オーブンの違いも結構大きいのかも」と気づきました。
もちろん、オーブンだけが仕上がりを決めるわけではありません。材料や生地の状態、成形、温度、焼く位置など、色々な要素があると思います。
それでも、同じレシピでここまで仕上がりが変わったことには驚きました。
バルミューダも、もちろん大好きでした
新しいエブリノに満足している一方で、以前のバルミューダにもとてもお世話になりました。
シンプルな見た目。おしゃれな操作音。キッチンに置いてあるだけで気分が上がるようなデザイン。
料理を温めるくらいしか使っていなかった当時の私にとっては、十分すぎるほど満足度の高い家電でした。
ただ、生活スタイルが変わりました。以前は電子レンジとして使うことが中心だった私が、今では米粉パンやお菓子を焼くために、頻繁にオーブン機能を使っています。
同じ人間でも、必要な機能が変われば、合う家電も変わる。
今回の買い替えで、そんなことを実感しました。
壊れたバルミューダは、思わぬ形で再利用されました
ちなみに、破損してしまったバルミューダ。
もう使えないので処分するしかないと思っていたのですが、試しにヤフオクに出品してみました。
すると、なんと1万円で購入してくれる方が現れました。しかも、出品してすぐに売れてびっくり。
どうやらバルミューダの部品を集めている方だったようです。壊れてしまったものでも、必要としてくれる人がいる。捨てずに出品してみてよかったです。
最後まで役に立ってくれて、なんだか嬉しかったです。
まとめ
オーブンレンジは、そう頻繁に買い替える家電ではありません。一度買えば何年も使うものなので、壊れない限り「買い替えよう」とはなかなか思わないですよね。私自身、バルミューダが壊れなければ、今回買い替えることはなかったと思います。
でも、米粉のお菓子やパンを作るようになった今、象印エブリノに買い替えてみて、「こんなに焼き上がりが変わるんだ」と驚きました。
特に、
- 電子レンジの温めムラが少ない
- 冷凍ご飯がふわふわになる
- 運転音が静か
- 米粉パンがふわふわに焼き上がる
- レシピ通りの時間で焼き色がつく
- クッキーやケーキも焦げずにきれいな焼き色がつく
という点で、今の私の使い方にはとても合っています。
以前の私のように、電子レンジで温めることが中心なら、また違った選択をしていたかもしれません。
でも、オーブン機能を頻繁に使って、お菓子やパンを焼くようになった今の私には、エブリノを選んでよかった。これからも米粉のお菓子やパンをたくさん焼いて、楽しみながら使っていきたいと思います。オーブンレンジの買い替えを検討している方の参考になれば嬉しいです。



コメント