No.50_FP3級に1ヶ月で合格した勉強法|社会人でも朝30分で受かったリアル体験談

FP3級に興味はあるけど、

  • 「どれくらい勉強すれば受かるの?」
  • 「仕事しながらでも合格できる?」
  • 「難しくない?」

と不安に思っていませんか?

結論から言うと、私は1ヶ月・朝30分の勉強だけでFP3級に合格できました。

特別な勉強法はしていません。
使ったのは「みんなが欲しかったシリーズ」の教科書と問題集のみです。

この記事では、実際にやった勉強法・勉強時間・合格できた理由をすべてリアルにまとめます。

目次

FP3級は1ヶ月で合格できる?【結論:可能】

結論、1ヶ月でも十分合格可能です。

ただし、ポイントは以下の3つです。

  • 毎日コツコツ続ける
  • 完璧を目指さない
  • 「理解」を重視する

私のスペックはこんな感じです。

  • フルタイムの会社員
  • 平日夜はほぼ勉強できない
  • NISA・iDeCoを運用中
  • 戸建住宅を購入済み
  • 保険資格(損保・生保)を取得した経験あり

多少の知識はありましたが、ガッツリ勉強したのは今回が初めてです。

向いている人、向いていない人

向いてる → コツコツ型

向いてない → 一発逆転タイプ

積み重ねていける人に向いています。

実際の勉強時間

私の勉強スケジュールはかなりシンプルです。

  • 平日朝:30分(会社で始業前に勉強)
  • 平日夜:ほぼやらない(疲れて無理)
  • 週末:1〜3時間

合計勉強時間(目安)合計勉強時間(目安)

  • 平日:約30分 × 20日 = 約10時間
  • 週末:約10〜15時間

👉 合計:約20〜25時間

正直、「頑張りすぎない」のが続いた理由です。

ちょっと話が逸れますが、勉強のモチベーションを保つために参考にしているYouTubeチャンネルがあります。


Okisvlog
さん。2026年現在大学院生の彼女にはとても力をもらっています。長年勉強と向き合ってこられた実績のある方なので、人生観を含め参考にしています。

勉強を始めると誰もがぶつかるのが、どうしてもやる気がない日・体調が悪い日・わからないモヤモヤ・焦る気持ち、などだと思います。

勉強の進め方、時間の作り方以外にも多くのことが参考になるので、とてもおすすめです。

使った教材はこれだけ

使った教材はこの2つだけです。

  • みんなが欲しかった!FPの教科書
  • みんなが欲しかった!FPの問題集


正直、これ以外は不要でした。
👉 シンプルに「教科書→問題集」を繰り返すだけでOKです。

合格できた理由①:経験と結びつけて理解した

戸建て購入 → 住宅ローン・税金が理解しやすい

12年前に戸建て住宅を購入したので、住宅ローンや税金について、理解しやすかったです。

私の場合、経験があるから紐づけられたのは確かに良いですが、これから住宅の購入を検討している人にとっては、購入前にFP3級の知識があるとかなり強みになります。

具体的には

  • 住宅ローンの仕組み(固定・変動・元金均等・元利均等)
  • 登記について
  • 住宅ローン減税
  • 固定資産税
  • 不動産取得税

このあたり、住宅を購入した人にとってはかなり理解しやすいです。

NISA・iDeCo → 投資分野がスッと入る

NISAを始めて8年目です。

iDeCoは新NISA開始時に毎月の積立は停止して、今ある資産で運用だけ続けています。

実際にやってみて始めてわかることが多いです。少額から始められるし、しっかり資産を形成できるのでお勧めです。

保険資格 → リスク管理が有利

以前自動車ディーラーに勤めていたため、自動車保険・生命保険の資格を持っていました。(代理店登録は会社なので、私個人が現在も資格を保有しているわけではありません)

また、住宅を購入しているため、火災・地震保険についても知識がありました。

ただし、正直自動車を所有している人は自動車保険に入っていますし、ご自身でしっかり契約内容を把握されていれば簡単にイメージできることばかりです。

生命保険も、火災・地震保険もそうです。

保険分野においては、より具体的に<自分の場合は本当に必要な契約だけ加入しているか>を知るきっかけになりました。

単にFP3級に合格することだけを目的とせず自分の現状と照らし合わせることにより、自身で契約の見直しをできて、さらに試験内容も頭に入る。まさに一石二鳥でした。

合格できた理由②:計算問題は「繰り返し」で攻略

  • 同じ問題を3回以上やる
  • パターンを覚えると一気に解けるようになる

問題集を解く際、間違えたところだけでいいので3回繰り返し解きます。するとすらすら解けるようになります。特に計算問題。

大体同じパターンの問題が出てくるので、アレルギーがなくなります。問題を読み始めた時点で<あ、このパターンね>という頭になってきます。

合格できた理由③:暗記は丸暗記しない

「自分の場合どうなる?」で調べる

例えば私の場合は住宅購入・NISA ・iDeCo・自動車保険・火災保険・厚生年金など、現在の自分の状況ではどうなっているかを毎回紐づけました。

というのも、FP3級をなぜ受けたかったか。に対し、資格が欲しかったからではないからです。

合格して終わり、ではなく、自分の今後の人生に活かしたいから受けたのです。

折角ならわざわざ確認しながら進めてみよう、と思いました。

すると、他人事ではなくなるのです。眠くもならないし、結構ちゃんと調べました。

調べ方は、AIに尋ねました。「今これやってるんだけど、私はこうなんだよね、ということはこれは対象なのかな?」みたいに。

ちゃんと会話に対する返事が来るので、勉強というより相談でした。それで十分頭に入るし、問題もちゃんと解けました。ぜひ試してみてください。

義実家売却 検討中→ 相続・不動産がリアルに理解できた

私個人、これまでの人生で「相続と不動産」にはあまり触れる機会がありませんでした。

ちょっと特殊なのですが、偶然義実家の売却を検討しているタイミングと受検勉強が重なりました。

売却検討の家族会議の中で、「これってどうなるのかな?」という話がたくさん出てきました。

それについても一つ一つAIに質問し、問題を解きながら理解を深めました。

義実家売却はこれから動くので、現在空き家バンクや現地の不動産屋について調べています。

どの控除を受けられる(受けられない)のか、確定申告にあたり、取得費の証明によって支払う税金に100万円ほどの差が生じるケースに該当するため、税理士とのやり取りも重要になる、などが明確になり、今から計画的に準備を進められています。

正直きつかったこと

夜は無理!

平日朝からフルタイムで働き、帰宅してご飯を作って夕食を食べ、お風呂に入って髪を乾かす。ここまででまあまあいい時間になります。

そして1日しっかり働いて帰宅すると、結構ボロボロです・・・

脳みそも疲れ切っていて、体も重く、脚も浮腫んでいます。

その状態にもかかわらず「毎日夜1時間勉強する!」という計画を立てると、残念ながら挫折します。

人って不思議で、頑張ってガチガチな計画を立てるほど挫折が早いです。

無理なものは無理です。

ご自分の生活パターンを基に、無理のない計画を立てましょう。

モチベ維持が大変

正直試験まであまり時間をかけすぎるのもお勧めしません。

私は1ヶ月でしたが、せめて最長3ヶ月くらいで受験することをお勧めします。

私の場合、FP協会のサイトから早々と試験を申し込んでしまいました。

「◯月△日、◯時からFP試験」とスケジュールにも登録しました。

これは絶対にやってほしいです。

これだけでダラダラを脱却できます。

正直、週末やる気が出なくて一切テキストを開かない日もありました。でも次の日、「あー、試験申し込んじゃったからやらなきゃ」と、机に向かいました。

1問解いて終わりでいい。30分だけタイマーつけて、できるところまででいい。

みたいな感じでOKです。

ゼロと1問は全然違います。毎日触れることが大切です。

ちょっと読むだけでも大丈夫。

これから受ける人へのアドバイス

朝勉が最強

私は始業前30分間、毎日会社で勉強しました。この30分の積み重ねが本当に大きかった。

平日夜はやらないと決めていたので、早寝早起きでした。21:30から22:00には寝て、翌朝5時起きです。

この習慣は以前からなので特に何も変わっていません。

この期間だけ会社に早く行っていたわけではなく、少し前まで自分の業務がかなり忙しく、早出をしていました。業務が落ち着いたので、折角なら同じ時間に行って勉強しよう。と思ったのです。

完璧を目指さない(6割で合格です!)

1つの問題がうまく解けなくてモヤモヤしても、飛ばします。

調べても理解できなければ次に行きましょう。

本番では6割できれば合格です!

問題集を回す

とにかく問題に慣れる(目と脳を問題パターンに慣れさせる)ことが大事です。

やみくもに問題集を3周絶対に終わらせる!とせず、間違えたところだけ何度か繰り返し解きましょう。

後ろのキャプチャーから取り掛かる

キャプチャーは1から6まである

  • 1 ライフプランニングと資金計画
  • 2 リスクマネジメント
  • 3 金融資産運用
  • 4 タックスプランニング
  • 5 不動産
  • 6 相続・事業継承

5(不動産)と6(相続)が重い!

不動産と相続は計算問題があったり、ちょっと勉強に時間がかかります。

私はたまたま自分自身が普段触れていない分野から始めてみようと思い、6から逆にやっていったところ、結構よかったです。

後から結構楽でしたし、試験直前になって計算問題や慣れない用語を覚えるというプレッシャーがなかったのが良かったです。

FP3級のメリット

  • 社会保障(税金・控除・制度)
  • NISA
  • 家購入
  • 保険
  • 相続

など、【暮らしに密接しているさまざまなこと】、【大事なのはわかるけど、それについてよくわかっていなかったこと】が明確になります。

まとめ

FP3級は1ヶ月でも合格できる!ポイントは「継続・理解・繰り返し』!

ちゃんとやれば十分合格できます。ぜひ挑戦してみてくださいね。

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この記事を書いた人

このブログを運営しているakiraです。投資初心者と日常をちょっと良くしたい人向けのブログです。
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