貯金と投資、どっちが先?
「貯金だけで大丈夫?それとも投資すべき?」多くの人がここで迷います。
結論から言うと、貯金と投資、両方やるのが正解です。
この記事では
- それぞれの役割
- 我が家のバランス
をリアルに解説します。
お金がなかった頃の我が家
実は私たち夫婦は、積立投資を始める少し前まで、ほとんど貯金がありませんでした。
29歳で住宅を購入し、頭金にある程度支払い、住宅ローンも始まり、30台前半は自転車操業でした。
NISAに興味を持った時も、「うちは貯金すらまともにできていないから、ちょっと無理かな。」と思いました。
それがなぜ積立投資を始めることになったのか。その答えは、世帯の貯蓄が100万円にも届かない状態で年を重ねることが怖くて仕方なかったからです。
我が家は固定費を一気に見直しました。詳しくは別の記事でお伝えしますが、固定費の見直しにより、月額15万円もの出費を抑えることができたのです。
そして無駄遣い(よく考えず洋服などを買う・週2回は外食に行く)も減らし、ようやく貯蓄と投資のバランスを取ることができたのです。
貯金→生活防衛
まずは貯金。これがないと生活できません。貯蓄も投資もどっちも必要だけど、本当に貯蓄がないのなら最優先でまずは貯めましょう!
我が家は生活費3ヶ月から6ヶ月分は普通預金に確保するようにしています。
- 住宅ローン
- 水道光熱費
- 通信費
- 食費
- 日用品
- 交際費
- ガソリン代
- 冠婚葬祭費
- 自動車保険
- 火災保険
- 車検
- 固定資産税
- 自動車税
- 自動車(13年くらいで乗り換え。現金一括で買って長く乗る)
自動車の購入においては高額とはいえわざわざNISAで積み立てているお金に手を出しません。新車にこだわりもありませんし、その時に用意できる現金(普通預金)で購入できる車両を選びます。できるだけ維持費のかからないものを。
その他書き出すとかなりありますが、全て毎月(または年1回)継続的にかかるお金です。
大切なことは、「我が家はいくらあれば1年間生活できるのか。」をはっきり算出すること。それができれば3ヶ月、または半年でいくら生活防衛費が必要なのか明確になります。
ちなみに我が家は毎月約35万円必要です。👇
- 住宅ローン 90,000円
- リフォームローン 30,000円(10年経過時に無利息で組んだ。5年。残り3年)
- 水道光熱費 50,000円(冬のガスファンヒーター代がかかるも最も高い時期で計算)
- 通信費 12,000円(スマホ_ahamo3,000円×2台、NURO光5,400円)
- 食費 70,000円(外食は月1回くらい。ほぼ自炊。生鮮食品はケチらないようにしている)
- 日用品 50,000円
- 交際費 50,000円
- ガソリン代 10,000円(妻の分だけ。夫は全額会社支給)
- (※)自動車保険 60,000円(2台分、年払い。車両保険は入らない)
- (※)火災保険 (10年一括、15万円。地震保険は入らない)
- (※)車検 200,000円(1台10万円、2年に1回)
- (※)固定資産税 120,000円(関東郊外、小さめ家屋)
- (※)自動車税 35,000円(アクア30,000円、エブリィは軽貨物なので5,000円)
- (※)自動車(400万円。1台200万円の予算。13年くらいで乗り換え。現金で買って長く乗る)
(※)は毎年支出があるわけではないので、月々の予算に入れません。でも必ず必要になるので、生活防衛費に含めます。
交際費はちょっと多めに見積もっていますが、そんなに使いません。
投資→将来の資産
生活防衛費がしっかり普通預金口座にあれば、安心して積立投資にお金を回せます。将来のために、今なら月々いくら積立することが可能か、ぜひ計算してみてください。
少なくてもいいんです。とにかく続ける。辞めないことが一番大事です。

我が家のバランス
- 生活費3〜6ヶ月分は貯金
- 余剰資金で投資
貯蓄と投資のバランスを取るには、このバランスがちょうどいいです!初心者はぜひ参考にしてみてください。
NGパターン
- 全額投資
- 貯金だけ
当然ながら、全額投資に舵を切ってしまうと月々の支払いができなくなってしまいます。必ず生活防衛費を確保しましょう。何度も言いますが、バランスが大事です。
貯金だけになってしまうと、いつまで経っても将来安心できるだけのお金を確保することは難しいでしょう。積立投資をおこなっていくと、「貯金とは全然違うお金の増え方」を体感することになります。
あ、お金が増えるのは嬉しいと思いますが、間違っても私がご紹介しているのは「長期分散型の積立投資」なので、途中で解約せず、ただ黙々と積み立てを続けてくださいね!とっても地味な道のりです。。。
結論
👉安心+成長の両立が大事
安心=生活防衛費がしっかりある状態(普通預金口座に3ヶ月から半年分の生活費を確保する)
成長=NISA。コツコツ少しずつ、決して辞めないことが一番大事ですよ。
投資と貯蓄、どっちも大事。バランスの良い安定した状態をキープしましょう。
▶︎NISAの始め方はこちら

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