「秘書=正社員の仕事」というイメージを持っていませんか?
実際、取引先の企業では秘書は全員正社員という会社も多くあります。
しかし私の就業先では、派遣社員でも役員秘書として働くことが可能です。
この記事では、未経験から派遣で役員秘書として働いている私のリアルな体験をお伝えします。
派遣でも役員秘書はできる
私が働いているのは大手企業です。
そのため、
- 日本の第一線で活躍する役員
- 社会的に影響力のある意思決定
に関わる環境で仕事をしています。
派遣社員であっても、そういった方々の業務を支えるポジションに就けるのは大きな魅力だと感じています。
未経験からのスタートは想像以上に大変だった
私は秘書未経験でこの仕事に就きました。
これまでに、
- 営業職
- 一般事務
- ITサポート
など、社会人経験は20年ほどありましたが、
正直に言うと
👉 秘書はまったく別のスキルが必要な仕事でした
特に感じたのは、
- 細やかな気配り
- ビジネスマナーの精度
- 先回りした対応力
「言われたことをやる」だけでは通用せず、
一歩先を読む力が求められます。
これまでの経験はしっかり活きる
一方で、これまでの職歴は確実に役立っています。
営業経験 → 対人調整力
- 社内外とのやりとり
- スケジュール調整
- 相手に配慮したコミュニケーション
事務・ITサポート → 作業スピードと正確性
- メール・チャット対応
- 資料作成
- データ処理
👉 レスポンスの速さと正確さはかなり重要です
実際の働き方(意外と静かな仕事)
秘書というと「人とずっと話している」イメージがあるかもしれません。
でも実際は、
- メール
- チャット
- 裏側での調整業務
が中心です。
そのため、
👉 黙々と集中する時間が長い仕事です
周囲からは落ち着いて見えるかもしれませんが、
裏ではずっと調整をしていて、正直焦る場面も多いです。
派遣秘書の立ち位置
私の職場では、
- 派遣社員 → 事務・サポート業務
- 正社員 → 役員に帯同するような業務と事務・サポート業務に分かれる
という役割です。
いわゆる「政策秘書」のように常に役員と行動するわけではありません。
ただし、
👉 責任のある情報やスケジュールを扱う仕事であることは変わりません
給与と働きやすさ
- 一般事務よりやや高めの時給
- 毎年少しずつ昇給あり
また、
- 秘書同士のつながりがある
- 分からないことは聞ける環境
という点も安心材料です。
この仕事に向いている人
実際に働いて感じた「向いている人」はこんなタイプです。
- 静かに集中して働きたい
- 細かい作業が苦にならない
- 気配り・先読みができる
- 裏方で支えることにやりがいを感じる
やってみて感じた魅力
この仕事の一番の魅力は、
👉 社会的な視野が広がること
です。
普段関わることのないような役員層の考え方や判断に触れることで、
- 仕事の見方
- 社会の仕組み
が大きく変わりました。
まとめ
派遣でも役員秘書として働くことは可能です。
- 未経験でもチャレンジできる
- ただし専門的なスキルは必要
- これまでの社会人経験はしっかり活きる
そして何より、
👉 視野が広がる、面白い仕事です
これから秘書に興味がある方や、派遣でキャリアアップを考えている方の参考になれば嬉しいです。


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